ゴミや気候変動だけでなく、プラスチックを使うこと自体が人体に影響を及ぼすことが分かりつつある現在、その代替製品や新たなライフスタイルの姿を模索することが喫緊の課題になりつつあります。

そこで以前の出張では、実際にプラスチック代替製品を販売されている株式会社スライバル様を訪問し、勉強させていただきました。
マイノリティは同時に気候変動の影響を受けやすいと警鐘されており、私たちの活動とも非常に密接なつながりがあります。少しずつ、アクションに移していきます！！